医師が指南!正しい肌老化防止

アンチエイジングをするとき、多くの人は紫外線、酸化、乾燥といった外側のスキンケアばかり気にしがちです。しかし、肌の老化は外的な要因だけでなく内側からも進んでいきます。この肌老化を「糖化」といい、体が焦げる老化現象とも呼ばれています。本記事では、正しい老化防止対策についてご紹介します。

UVケア
全ての原因に出てきた「紫外線」。紫外線は肌老化を早める一番の敵です。つまり、日焼けした黒い肌でも構わないという人でも、若々しい肌をキープしたいならUVケアはマストです!夏だけ徹底しても意味ないので、1年を通して行いましょう。あくまで目安ですが、月別の紫外線量の違いです。確かに夏が1番多いのですが、それ以外の季節でも全くないというわけではありません。日々の積み重ねでダメージをくらってしまいますので要注意です。
水分量を保持するエイジングケア
赤ちゃんの肌は、とってもみずみずしくぷるぷるしていて透明感と弾力があり、ついつい触ってみたくなりませんか?そんなうらやましい肌の持ち主の赤ちゃんは、肌の水分量が約80%だと言われています。大人の水分量が約65%~70%なので、この水分量の差がみずみずしいぷるぷる透明肌を保持しているんですね。大人の方が水分量が少ないという事は、その分肌の老化が進みやすく、肌トラブルも招きやすい状態になっていると言う事なんです。
洗顔をしすぎない
洗顔をしすぎないというのは、肌の表面を覆っている、 水分の蒸発を防いでくれる皮脂まで取り去らないようにという事なんです。「天然のクリーム」とも言われているこの皮脂は、肌の水分の蒸発を防ぐだけでな く、皮脂膜に含まれている脂肪酸が細菌の繁殖を防いでくれているんです。いらない汚れはしっかり落とし、必要な油分は残しましょう。